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パリの三つ星レストランで研修をしていた時のことです。ディナーのしめくくりに出される純生ショコラは、
その素晴らしいひと時の最後を飾るのにふさわしく、小さな宝石のように輝いて見えました。
小さなポーションがひとつづつ手作業で作られ作り手の手の温もりが伝わるショコラは、
ほんの少量しか作らないにもかかわらず、毎日、その都度作られていました。
私のショコラは、まさにその時の忘れられない感動と、大好きな香りを封じ込めて表現した私の作品です。
作り立てならではの香りとなめらかな口どけをお楽しみください。 斉藤美穂 |
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